X(旧Twitter)のすすめ
- iyasakamisato
- 2月21日
- 読了時間: 3分
巷には、健康に関する情報が溢れかえっています。時に、真っ向から対立する主張が飛び交い、何を信じればよいのか途方に暮れることも少なくありません。
健康とは、正しい情報によって初めて守られ、育まれるものではないでしょうか。
たとえば、「体に良い薬だ」と手渡されたものが実は毒薬だったとしたら、命を落としてしまいます。つまり、情報が正しくなければ、健康を害する危険さえ孕んでいるのです。
近年、SNS上で話題に上る新型コロナワクチンは、賛否が大きく分かれるテーマです。「良薬だ」と讃える声があれば、「毒薬だ」と警鐘を鳴らす声もあります。どちらが真実に近いのでしょうか。
私自身、数年前からテレビや新聞を一切見ない暮らしを続けています。
これらのメディアは、スポンサーや株主の意向を強く反映した報道を行う傾向にあります。そのため、どうしても偏った視点が強調されがちだという印象を抱いています。
特に、テレビや新聞は新型コロナワクチンを積極的に推奨する姿勢を崩しません。一方で、健康被害に苦しんだり、命を落としたりした多くの方々にほとんど光を当てようとしないのです。
テレビ局の株主構成には不透明な部分が多く、海外投資家の影響が色濃く反映されているとも言われています。つまり、彼らのビジョンに沿った報道が優先され、私たちは意図的に作られた「現実」だけを見せられているのかもしれません。
では、偏りのない、自由な情報発信が可能なメディアとは何か。私は、イーロン・マスク氏が手がけたX(旧Twitter)にその可能性を見ています。
また、一部の書籍からも、真実へと近づく手がかりを得られるでしょう。
私の知る限り、YouTubeやアメブロでは、政府の方針に反する内容が検閲され、アカウントや記事が削除されることがあります。娯楽として楽しむには良いかもしれませんが、情報源としての信頼性には疑問符をつけざるを得ません。
「新型コロナワクチンは危険だ」と、多くの人が直感的に感じ始めています。国がワクチン接種を推進してきたこの数年で、がんをはじめとする病気で亡くなる方が増えました。私の父も、2023年12月にがんで衰弱し、この世を去りました。
真実を知ることは、自分と家族の健康、そして命を守るために不可欠です。
手軽に利用できるX(旧Twitter)を、テレビニュースに代わる情報源として活用してみると、世界の動きが驚くほど鮮明に見えてきます。その面白さは格別で、ぜひお勧めしたいと思います。
以下に、テレビや新聞では決して触れられることのない情報をいくつか挙げてみました。
財務省解体デモ↓
日本のテレビ局が発信する情報について↓
アメリカの現在の政治の実情について↓
