top of page



腰の痛みや重だるさでお悩みの方へ
日本では、腰痛に悩む方が非常に多く、国民病とも呼ばれるほど身近な症状です。実は私自身も、学生時代にスポーツをしていた頃、腰椎分離症という障害を患い、長期間にわたって激しい腰痛に苦しんだ経験があります。その辛さを身をもって知っているからこそ、今、患者様一人ひとりのお悩みに真剣に向き合っています。 腰痛は大きく分けて、急性腰痛と慢性腰痛の2つに分類されます。 急性腰痛(いわゆる「ぎっくり腰」) 重い荷物を持ち上げた瞬間、くしゃみをしたとき、ちょっとした動作で突然「グキッ」と腰に激痛が走る…そんな経験はありませんか? これは主に腰椎の歪みが生じ、周辺の神経や血管が圧迫されることで起こります。また、椎間板ヘルニアが飛び出して神経を強く圧迫する場合もあり、痛みが非常に強く、動くのもつらい状態になることがあります。 慢性腰痛 一方、長く続く腰の重さ・だるさ・鈍痛は、ほとんどが慢性腰痛です。 その主な原因は骨盤の歪みにあります。 骨盤は固定された骨ではなく、歩行や運動の際にある程度可動する「土台」の役割を担っています。しかし、 いつも同じ足を組む 横座り(
3月13日


弥栄整骨院の「骨盤矯正コース」
骨盤矯正コース 30分 1,800円 骨盤矯正には様々な方法があります。当院で採用しているのは特に「安全性の高い」SOTブロック矯正です。カイロプラクティックの技術の一つですが、患者さんの体重を利用して矯正を行うので、人体に無理な負荷がかかりません。患者さんが安心して施術を受けることが出来るのが特徴です。 安全性を示す一つの根拠として、産後1~2週間の方でも来院され効果を実感して頂いております。 「骨盤矯正コース」をお勧めしているのは、慢性腰痛・急性腰痛・坐骨神経痛・産前産後のからだのケア・腰部脊柱管狭窄症と診断されてお悩みの方、その他、下肢に痛みやしびれ、むくみ、冷え性などの症状でお困りの方々です。 患者さんからよくされる質問の一つに、「どのくらい通えばよくなりますか?」というのがあります。 骨盤の歪みの原因は、「日常の生活習慣」にあります。座り方、立ち方、寝方、各種スポーツ、仕事などで偏った体の使い方をしている…等々が原因のほとんどを占めています。ですので、どのくらいで治るかというのは一概には言えないのが実際のところです。
1月26日


朝の1杯を、よりハッピーにするタイミングとは
朝の楽しみといえば、やっぱりコーヒーですよね。 香ばしい香りにホッとしながら1日をスタートさせる…そんな習慣をお持ちの方も多いと思います。 でも実は、朝イチのコーヒー(いわゆるモーニングコーヒー)には、ちょっと注意が必要なんです。 朝の幸せホルモン「セロトニン」が鍵 私たちの体には「セロトニン」という、とても大切なホルモンがあります。 よく「幸せホルモン」と呼ばれていて、気分を安定させたり、ストレスに強くなったりする働きがあります。 そしてこのセロトニンは、朝に太陽の光を浴びることでしっかり分泌されることがわかっています。 さらにセロトニンには、もう一つ重要な役割が。 それはコルチゾル(ストレスホルモン)を抑えること。 朝、コルチゾルは自然に上がって目覚めを促してくれますが、上がりすぎるとストレス耐性が下がり、イライラしやすくなったり、疲れやすくなったりしてしまいます。 ここでセロトニンが「ちょうどいいブレーキ」になってくれるわけです。 朝のコーヒーが引き起こすこと ところが、朝イチでコーヒーを飲むとどうなるか。 カフェインがコルチゾルの分泌
1月1日


忙しい毎日をリセット!5分でできるセルフケアで心と体を整えよう
こんにちは!弥栄整骨院です。仕事や家事、日常の忙しさに追われて、自分の体をケアする時間がなかなか取れない…そんな方へ、【5分でできる簡単セルフケア】をご紹介します。スキマ時間でできる小さな習慣で、心も体も軽やかに。肩こりや頭痛、疲れやすさを感じている方に、ぜひ試してほしい方法です! 1. 食事の噛み方で体を整える 食事のとき、つい片側の奥歯ばかり使っていませんか?実は、【両側の奥歯でバランスよく噛む】だけで、肩こり、偏頭痛、めまい、吐き気、不眠、自律神経の乱れなどの不調を軽減できる可能性があります。ご飯、お肉、魚、野菜、何でもOK!食事のたびに意識して左右均等に噛むだけで、体のバランスが整い始めます。 2. 日常の「偏り」をチェック 普段の生活で、こんなクセはありませんか? いつも同じ足を組む バッグを同じ手で持つ 犬の散歩でリードを利き手で持つ 草取りや作業を片手でばかり行う こうした【小さな偏り】が、肩や関節のトラブルを引き起こすことも。 簡単な解決法 は 足を組むなら左右交互に。 バッグやリードを持つ手も時々チェンジ。 ...
2025年9月20日


秋の訪れとお米の力
こんにちは! 秋がやってきましたね。美里町では稲の刈り入れが始まり、田んぼが黄金色に輝いています。一時は水不足が心配されましたが、最近は雨も降り、農家の方々もほっと一安心といったところでしょうか。 ただ、最近のニュースではお米の価格高騰が話題になっていますね。少し心配ではありますが、当院ではここ数年、来院される地元の農家さんから直接お米を購入しています。新鮮で美味しい美里町のお米を味わえるのは、本当に幸せなことだと感じています。 お米と小麦、身体への影響を考える 物価高の影響で、米価が高騰すると、パンやうどんなどの小麦製品に手が伸びる方も増えるかもしれません。しかし、小麦に含まれるグルテンは、炎症を引き起こす可能性があるタンパク質です。グルテンはアレルギーや不耐性の原因となることがあり、胃腸だけでなく、皮膚、脳、神経、さらには関節や筋肉にまで炎症を広げる可能性があります。 特に、腰痛や膝の痛み、五十肩などでお悩みの方は、食生活を見直すことも大切な一歩です。腰や膝、肩といった日常的に負担がかかりやすい部位は、関節の摩耗や炎症が起こりやすく、グルテン
2025年9月15日


腰痛の原因と治療法
人間が猿から進化し二足歩行を始めたことで、腰痛は多くの方にとって悩みの種となりました。二足歩行は上半身を腰部の骨で支えることを意味し、その負荷は非常に大きいです。 立つ、歩く姿勢も大変ですが、特に負担がかかるのは座っている時です。股関節は球関節で360度回転可能で、動きの幅が広いのは良いことですが、普段の姿勢に注意しないと、骨盤から上半身にかけて骨格が歪んで、さまざまな問題を引き起こす原因となります。 例えば、いつも同じ足を組む癖があると、腰痛だけでなく坐骨神経痛の原因にもなりかねません。 さまざまな病気や怪我がありますが、それらはある種のサインではないでしょうか。病気や怪我は「身体の使い方が間違っていますよ」と教えてくれるメッセージだと思います。スポーツや日常生活での繰り返し動作が理にかなっていないとき、身体が教えてくれているのです。 そのため、痛みがあるからといって安易に鎮痛剤に頼るのはどうでしょうか。痛みを隠しても、薬の効果が切れれば元の状態に戻ってしまい、また同じことを繰り返すだけです。さらに、鎮痛剤は腸内細菌を殺すため免疫力が低下し、幸
2025年4月4日


猫背は治せる
弥栄整骨院では、猫背矯正をメニューとして取り入れています。 普段の姿勢は、私たちの健康づくりにとても重要です。姿勢が悪いことによって、腰痛や肩こりになりやすくなり、自律神経にも悪影響を及ぼす可能性があります。 一般的に、猫背矯正メニューは数万円という高額で設定されており、それだけ姿勢を改善するのは難しいということだと思います。 当院のメニューで少しご紹介していますが、猫背矯正は院内での整体だけでは改善は難しいと思います。日常生活の立つ、座る、歩く、その他体の使い方を変えるのは、最低限必要になるかと思います。 決して難しいことはありません。意識すべきポイントがいくつかあって、それを「凡事徹底」で継続していくのです。 私の場合は、姿勢の改善に1年くらいかかりました。長年にわたって不良姿勢を続けていると、骨の形状も変わりますし、筋肉、腱、じん帯など周辺の軟部組織もそれに合わせて変化します。ですので、姿勢の改善には最低でも10ヶ月から1年くらいは掛かるわけです。 姿勢を改善することによって得られる恩恵を、下記にまとめてみました。 体の健康:...
2025年4月4日


スポーツによる怪我の原因
スポーツによる外傷(スポーツ外傷)は、運動中に発生するケガのことを指します。原因は多岐にわたり、予防法もそれに応じて様々です。以下に、主な原因とその予防策を詳しく説明します。 スポーツ外傷の主な原因 過度な負荷(オーバーユース) 同じ動作を繰り返すことによる筋肉や関節への過負荷(例:ランニングでの膝の痛み、テニス肘)。 原因:休息不足、トレーニング量の急激な増加、不適切なフォーム。 衝突や接触 他の選手や物体との衝突(例:サッカーでのタックル、バスケットボールでの接触)。 原因:競技の性質、ルールの不遵守、防具の未使用。 不適切な準備 ウォームアップ不足や柔軟性の欠如による筋肉や靭帯の損傷。 原因:準備運動の省略、疲労状態での運動。 環境要因 滑りやすい地面、凹凸のあるフィールド、不適切なシューズ。 原因:天候、施設のメンテナンス不足、装備の選択ミス。 技術不足やミス 正しいフォームや技術を習得していないことによるケガ(例:ウェイトリフティングでの腰痛)。 原因:指導不足、自己流での練習。 スポーツ外傷の予防法 適切なウォームアップとクールダウン
2025年3月7日


ホメオパシーの歴史
こんにちは、弥栄整骨院です。 最近「ホメオパシー」という言葉を耳にする機会が増えていませんか? 「自然治癒力を高める」「副作用が少ない」と言われることもあり、整体や整骨の施術を受けに来られる患者さんの中にも「ホメオパシーと併用している」という方が少しずつ増えています。 今日はそんなホメオパシーがどのように生まれ、どのような歴史をたどってきたのかを、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。 ホメオパシーの誕生(1790年代~) ホメオパシーの創始者は、ドイツの医師サミュエル・ハーネマン(1755-1843)です。当時の西洋医学は「瀉血(血を抜く)」「下剤」「水銀を使った治療」など、かなり体に負担のかかる治療が主流でした。 ハーネマン自身も若い頃にそうした治療を受け、体調を崩した経験があります。 ある日、ハーネマンは「キニーネ(マラリアの特効薬とされていた)」を健康な自分に飲んでみたところ、マラリアに似た症状(悪寒・発熱・震え)が出てきたことに気づきます。 ここから彼は有名な考えに至ります。 健康な人に、ある症状を引き起こす物質は、...
2025年2月27日


いつも同じ寝方で、歪む骨盤
骨盤が歪む原因はさまざまですが、その中でもよく耳にするものの一つに「就寝時の寝方」があります。 たとえば、毎晩同じ姿勢で寝ていると、骨盤に歪みが生じることがありますよね。いつも右を向いていたり、左を向いていたりするような場合です。 一般的に、仰向けで寝るのが良いとされることが多いかと思いますが、これは人によって異なります。例えば、長年使っているマットレスだと、中央部分がへこんでしまっていることもありますよね。そうなると、仰向けで寝ていても腰や背中に負担がかかり、結果的に骨盤や体の骨格に歪みが出てしまうことも考えられます。 理想的な寝方のヒントは、実は子どもたちを見ていると見つかります。子どもって、寝ている間に自然と寝返りを打つことが多いですよね。一つの姿勢をずっと続けるのではなく、身体を動かすことで特定の部分に負担がかかるのを防いでいるんです。東を向いて寝たはずが、朝起きたら西を向いていた、なんてことも珍しくありません。 大人になっても、基本的に良い寝方の考え方は同じです。夜の間に右を向いたり、左を向いたり、仰向けになったりと、少しずつ姿勢を変え
2025年2月24日


散歩:最も手軽な運動について
散歩にはたくさんの良い効果があり、心と体の健康を支えることが科学的に確かめられています。ここでは、その主な効果を丁寧にお伝えします。 心の健康を支える 散歩はストレスや不安を和らげ、心を軽やかにする力があります。特に自然の中を歩くとその効果が大きく、セロトニンやエンドルフィン――いわゆる「幸せホルモン」の分泌が促され、うつ症状が和らぐことも研究で分かっています。 体を強くする 散歩は適度な運動として、心肺機能を高め、血の流れを良くします。それによって免疫力が上がり、風邪や病気にかかりにくくなるとされています。毎日30分ほど歩くだけでも、しっかり効果を感じられるものです。 眠りを整える 散歩は体内時計を整えてくれます。特に朝、太陽の光を浴びながら歩くとメラトニンのバランスが調整され、夜に深い眠りを得やすくなります。寝つきに悩む方にはぜひ試してほしい習慣です。 頭を健やかに保つ 定期的に歩くことで脳に酸素が行き渡り、記憶力や集中力が上がります。高齢の方では認知症のリスクを減らす可能性もあると指摘されています。 体型や代謝を整える 散歩はカロリーを使う
2025年2月22日


ホメオパシーとスポーツ【 世界のアスリートが活用する理由】
こんにちは。 いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。 スポーツをされている方や、運動習慣をお持ちの方の中には、ケガの回復やコンディション調整にさまざまな方法を取り入れている方も多いかと思います。 その中で、自然療法の一つとして「ホメオパシー」を取り入れているトップアスリートが、世界中に数多く存在します。 ホメオパシーは科学的な議論が続いている分野ではありますが、長年にわたりプロのアスリートたちがケアの一環として活用してきた事例が報告されています。 今回は、そうした著名な事例をさらにいくつかご紹介します。 ウサイン・ボルト(陸上短距離) 世界記録保持者であり、オリンピック金メダル8個を獲得したウサイン・ボルト選手は、10代の頃からドイツのスポーツドクターのもとでホメオパシーを取り入れてきました。 特に2016年リオオリンピック直前のハムストリングのトラブル時には、ホメオパシーを含む集中的なケアを受け、短期間で競技に復帰し3冠を達成しています。 デビッド・ベッカム(サッカー) サッカー界のレジェンドであるデビッド・ベッカム選手は、
2025年2月18日


筋トレは必要
身体の生理的な機能を維持するためには、最低限の筋力が必要です。 私たちは例外なく年を取ります。そして、加齢によって筋肉量は自然と落ちてきます。力仕事に従事している方ばかりではないので、筋力が落ちてきても、さほど日常生活に問題が起きることは少ないかもしれません。しかし、ある一定の水準を下回るほど筋力が低下すると、痛みなどを伴う様々な愁訴となって現れることがあります。 主に筋力低下によって生じる愁訴の代表格は、 五十肩 変形性膝関節症 でしょう。 これらの症状で整骨院に来院される患者さんの体を拝見すると、やはりほぼ例外なく筋力低下がみられます。 以下に、筋トレをするメリットを挙げてみます。 身体的メリット 筋肉量の増加: 筋肉を強化・増大させることで、基礎代謝が上がり、体脂肪を減らしやすくなります。 強度と耐久力の向上: 日常生活やスポーツでの動作がより効率的に、そして怪我のリスクを減らしながら行えるようになります。 骨密度の増加: 特に高齢者にとって骨粗鬆症の予防に有効です。 関節の健康: 筋肉が関節をサポートするため、関節の安定性が増し、関節の痛
2025年2月7日
bottom of page
